プログラミング未経験主婦のウェブカツでの学習報告
オンラインプログラミングスクール<ウェブカツ!!>のアスリート部員(女性割引)でプログラミング学習をしているsaeです。
定期ブログの更新です。
現在の進捗状況
WEBサービス部のアウトプット中です。家庭の諸事情もあり、今はプログラミング学習のためにガッツリ時間を確保することを諦め、マイペースで進めています。あくまで目標は「プログラミングで稼ぐ」なので、とにかく「挫折禁止」をモットーにやっております。
ちなみに「モットー」って英語でも通じるって知ってました?
My motto is " never give up". (私のモットーは「決して諦めない」です。)
面白いですよね!
話が逸れてすいません。
アウトプットをし始めて、プログラミングにおいては手を動かして自分で1から作ってみることは本当に重要だと実感できました。動画に沿って進めたり、コード模写をしてわかったつもりのところでも、実際に自分で書いてみると詰まったりして、その時々に色々とググって試行錯誤することになります。
そういう時に「プログラミングの学習をするな、練習をしろ。」が身にしみます。
トライ&エラーをたくさん繰り返すのがプログラミングスキル習得においては大切なんですよね。
「ウェブカツ!!」の素晴らしい点は、部員の積極的なTweetなどの発信や交流だと思うんですが、最近ウェブカツの卒業試験に合格されている部員の方をTwitter上で拝見します。最近パパさんが卒業試験に合格されて、底辺まで下がっていたプログラミングに対するモチベーションがグンと上がりました。
仕事、子育てしながら頑張っているお父さんが卒業したのをみると、ちょっと嬉しい気分と同時に「自分もあとに続きたい!」という奮発材になりました。
プログラミング以外で行ったこととして営業の本を読みました。家事や子供の相手などをしている時にはPCは開けませんが、時間を生かすべく、オーディオブック(Audibleを利用)で営業の本を聞きました。
プログラミングスキル+αの部分で営業やビジネスの情報を得ようと思ったためです。
「錯覚資産」の人も「ハッタリ」のホリエモンも結局は同じことを言っていたと思う。
「とにかくチャレンジしろ!数こなせ」的な。チャレンジ不足の今の自分には「ハッ」としました。
<9月に読んだ(聞いた)本>
①営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて(著者 富田和成)
②営業の魔法ーーこの魔法を手にした者は必ず成功する(著者 中村信仁)
③人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(著者 ふろむだ)
④ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法』(著者 堀江貴文)
プログラミングで稼ぎたいと思う方はご覧ください(仮入部で無料体験もできますよ)
(アフィリエイトではありません)