未経験から始めるプログラミング【ウェブカツでの学習報告】
オンラインプログラミングスクール<ウェブカツ!!>のアスリート部員(女性割引)でプログラミング学習していますSaeです。
定期ブログ更新です。
ちなみにウェブカツを始めた頃のプログラミング経験は0でした。
ウェブカツを始めてからは、progateやドットインストール、書籍などを活用して補っていました。
ウェブカツJs部入門の時に『理解度チェック』があります。
問題の答えを入力しないと、その先に進めない仕組みになっているんです。解けるとゲームをクリアした感覚になり、ちょっと達成感がある嬉しいシステムです。
ただ、私はすんなり解けずに「入門レベルでこんなにつまづいているなら私はプログラミングに向いていないかもしれない・・」と弱気になりました。
私みたいなタイプの方もいると思いますが、問題や質問箱をよく読みこめば大丈夫です。
<ウェブカツ!!>のブログも分かりやすいですよね。
プログラミングはアウトプットしてこそ身につく。とよく目にします。「語学」もたくさん話さなければ話せるようにならない、そのため「プログラミングも語学学習は似ている」といわれてます。
私は多少英語、中国語を使えるので「よっしゃ、それならプログラミングもイケる!」みたいなノリでプログラミングに飛びついた部分もあるのですが・・
プログラミングを始めてから、プログラミングは語学を身につける過程よりも「ゲーム」に近いのかなと思いました。
何回も何回もトライ&エラーを繰り返してクリアするのと一緒だな、と。
ゲーム好きの人ってプログラミングに向いてると思う。
例えば英語は、発音が悪くて通じなくてもジェスチャー、表情、その時の状況、最悪の場合、文字を書いたり、本を指したりして向こうが察して解釈してくれる時があるけど、プログラミングはセミコロン抜けていたり、半角スペース抜けてるだけで容赦無く先に進めないじゃないですか。
最初、そーいうところがとても苦手で「プログラミング向いていないのかも」と思っていましたが、慣れてきました。
現在は、引き続きWEBサービス部のアウトプット作成中です。
WEBサービス部でつまづいてから、PHP入門に戻ったのでPHPに対しての抵抗感はなくなりましたが、学習時間も少なくかなりノロノロと進んでいます。
今後は自作WEBサービスを10月中に終わらせて、就活スタートするのが目標です。
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